大洗 みつだんご -秘密のケンミンヨー

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茨城県大洗町　の　『　みつだんご　』


秘密のケンミンショーで、茨城県大洗のスイーツとして紹介されました


ぷーであるhisa-chanは勝手気ままな生活が可能で、秘密のケンミンショーを見て、
ついつい飲みの誘いを断れず、おいしくお酒をいただいちゃってました・・・



まぁ、まぁ、話を戻して　茨城県大洗のみつだんご


大洗町に住む 茨城ケンミンは、

日本人誰もが知っている　たこ焼き　のタブーを破って

不思議なスイーツを作ってしまうんです！！



　『　たこ焼き　』　＝　スイーツ！？

ちょっと想像がつかないですが、なんと


　　『　み　つ　だ　ん　ご　』　

たこ焼きとみつだんごの何が関係するんだぁぁ～
と、頭が混乱しそうですが、
そこには、　　　密接　　　な関係があるのです


この茨城県大洗のみつだんご　
作り方を簡単に言えば、

　　小麦粉の生地をたこ焼き器で焼くと、想像どおり、団子の丸い形になります


　↑　たこ焼きを作ってるようにしか見えません(>_<)
画像はこちらからhttp://www.oarai-info.jp/enjoy/index.htm

　　その団子のような丸い形をした記事をすりこぎ棒でつぶして、串にさしたもの
　　
　　普通の団子と同じように、1串に3つで、お店特製の甘～い蜜をかけて、
　　その上にきな粉をかければ完成なんです

　見てるだけでも、この茨城県大洗の『みつだんご』食べた～い気分になります

ちなみに、この大洗のみつだんご
昔から大洗町の駄菓子屋さんで

子どものおやつ

として食べられているそうです
いわゆる　ソウルフード　ですねぇ～
小麦粉をたこ焼きのような型で焼いた団子を串に刺して、
しょう油と砂糖で作ったとろみのあるミツと、
きな粉をまぶしたシンプルな茨城県大洗のスイーツ

一見みたらし団子のようですが、
米粉で作るもっちりとしたみたらし団子とは違って、
この茨城県大洗のみつだんごは　ふんわりとした食感が特徴

町内には３軒だけになってしまったようですが、

このみつだんご

大洗だけでしか味わえないみたいなんですぅ～
最近は地元の子どもたちはもちろん観光客のお土産としても人気があるようですよ～

地元の人々にも、観光客にも愛されるスイーツなのです
　　　　　

お値段は、5本で300円

1本あたり60円です

散策ついでに、1つ大洗のみつだんごを買って
食べながら、町を散策するのもたのしそうですねぇ～


その土地特産のスイーツって　hisa-chanものすごーい興味があります


なかなか茨城県までは出かけられませんが、
茨城県大洗にいったときには、

ぜひぜひ　たべてみたい　大洗の『みつだんご』


茨城県大洗のみつだんご　食べに　 茨城県大洗へ行ったときに

hisa-chan他にも行ってみたい所を見つけました



神磯の鳥居

平安時代前期の斉衡3年(856)、海岸の岩礁に神が降り立ったといわれる地。
鳥居から昇る日の出を拝もうと大勢の参拝客、写真家が訪れます。

hisa-chan平安時代　地味に好きなんです～
もちろん貴族に生まれる設定で、源氏物語の世界観の中での妄想ですが・・・


大洗灯柱（磯浜灯柱）

大洗海岸・神磯鳥居から南の旅館街へ進むと、平太郎浜の前に白い灯台が見えてきます。
現在は役目を果たし、灯柱として景観スポットとなっております。
神磯鳥居に並ぶ大洗の日の出スポットです。

きれいな夕焼けを見て、仕事してた時のイヤな気持ちを浄化したくなります



大洗漁港海鮮市場

大洗漁港前には大洗海鮮市場、海山直売センターいきいき、
大洗漁協直営かあちゃんの店が並び、
海鮮焼きや生シラス丼、干物や鮮魚・地野菜の販売など、
ここでしか味わえない人気スポットと なっております。

やっぱり　hisa-chan食べることに執着があるようです
海鮮と日本酒・焼酎　おいしそうですねぇ～



ちょっと茨城県大洗に行ったつもりで、

大洗漁港海鮮市場で美味しい海鮮仕入れて

茨城県大洗の散策しながら、大洗のみつだんご食べて

神磯の鳥居を見て妄想して

大洗灯柱（磯浜灯柱）の夕焼けの景色で心浄化されて、

美味しいお酒で　1日を締めくくる

素敵な妄想の旅へと　出かけてきま～す



じゃあねっ

　

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