~ hisa-chan 沖縄へ旅する その3 ジンベイザメとの出会い ~ [徒然 旅行 日記]
ジンベイザメ と出会う美ら海水族館 の巻
アパホテルから 徒歩5分 くらいの 日産レンタカー で
車を借りました。
朝9時 から 夕方18時 までで、 4,500円
朝9:30出発し、
高速に乗り、約60分で最終の 許田インター へ
高速を降り、海外沿いを約60分走り
11:30頃 目的の ≪ 美ら海水族館 ≫ へ着きました
美ら海水族館の駐車場はたくさんありますが、
水族館へ一番近い駐車場は 7番 駐車場です
一面が公園となっていて、その中に美ら海水族館があります
『美ら海水族館』 →こちらからどうぞ
hisa-chanたちを出迎えてくれたのは、
お花で模られた、海の生き物たち
↑ ヤドカリさん ↑ マンタさん ↑ カメさん
そして 美ら海といえば・・・
『 ジンベイザメ 』 さんがお出迎えしてくれました
美ら海水族館に入ると、色々な海の生き物が出迎えてくれて、
ジンベイザメさん にお会いしましたが、
テレビで見たことはあったけど、
そこには桁違いの大きな水槽と大きな ジンベイザメさん が・・・
人の大きさと ジンベイザメさん の大きさを比べてみてください
目の前で優雅に ジンベイザメさん が泳いでいるんです
もう、hisa-chan興奮状態
ジンベイザメさん の写真だけで 4~50枚 撮っちゃいました
↑ ジンベイザメさんの下から撮った写真
迫力満点で、何時間でも見ていられる感じでした
そして同じ水槽にいたのが、
マンタさん
群れで泳ぐマンタさんには、ちょっと感動しました
写真だけでは、伝えられない迫力があるのが
ものずごく残念です
沖縄にもう一度足を運んだなら、
絶対に、このジンベイザメさんとマンタさんに
会いに行っちゃいます
☆ 水族館でお会いしたかわいい生き物たち ☆
↑ クラゲさん キレイでした ↑ にょろにょろ 発見!! ↑ 巨大ヤドカリの ヤシガニさん
水族館の外にでると、 カメさん と ジュゴンさん に会いました
お昼は写真撮り忘れましたが、
水族館内のバイキングで、沖縄料理を満喫しました
水族館の外観は ↓ こんな感じです
水族館の外から海を眺めると、
12月の下旬でしたが、
とってもキレイな海が見えました
暖かければ、もっとステキだったんだろうな・・・と
今度来るときは、暖かいときに・・・
な~んて思いました
チケットは、空港や道の駅で買うと
定価1800円が1600円くらい?で買えちゃいます
(あいまいでごめんなさい)
次回は、美ら海水族館から帰る途中の
道の駅 『 やんばる物産センター 』 と 国際通り をお届けしま~す
アパホテルから 徒歩5分 くらいの 日産レンタカー で
車を借りました。
朝9時 から 夕方18時 までで、 4,500円
朝9:30出発し、
高速に乗り、約60分で最終の 許田インター へ
高速を降り、海外沿いを約60分走り
11:30頃 目的の ≪ 美ら海水族館 ≫ へ着きました
美ら海水族館の駐車場はたくさんありますが、
水族館へ一番近い駐車場は 7番 駐車場です
一面が公園となっていて、その中に美ら海水族館があります
『美ら海水族館』 →こちらからどうぞ
hisa-chanたちを出迎えてくれたのは、
お花で模られた、海の生き物たち
↑ ヤドカリさん ↑ マンタさん ↑ カメさん
そして 美ら海といえば・・・
『 ジンベイザメ 』 さんがお出迎えしてくれました
美ら海水族館に入ると、色々な海の生き物が出迎えてくれて、
ジンベイザメさん にお会いしましたが、
テレビで見たことはあったけど、
そこには桁違いの大きな水槽と大きな ジンベイザメさん が・・・
人の大きさと ジンベイザメさん の大きさを比べてみてください
目の前で優雅に ジンベイザメさん が泳いでいるんです
もう、hisa-chan興奮状態
ジンベイザメさん の写真だけで 4~50枚 撮っちゃいました
人気のサメシリーズ!★ジンベイザメA(LB)★尻尾に動きがあるよ!!... |
↑ ジンベイザメさんの下から撮った写真
迫力満点で、何時間でも見ていられる感じでした
そして同じ水槽にいたのが、
マンタさん
群れで泳ぐマンタさんには、ちょっと感動しました
写真だけでは、伝えられない迫力があるのが
ものずごく残念です
沖縄にもう一度足を運んだなら、
絶対に、このジンベイザメさんとマンタさんに
会いに行っちゃいます
☆ 水族館でお会いしたかわいい生き物たち ☆
↑ クラゲさん キレイでした ↑ にょろにょろ 発見!! ↑ 巨大ヤドカリの ヤシガニさん
水族館の外にでると、 カメさん と ジュゴンさん に会いました
お昼は写真撮り忘れましたが、
水族館内のバイキングで、沖縄料理を満喫しました
水族館の外観は ↓ こんな感じです
水族館の外から海を眺めると、
12月の下旬でしたが、
とってもキレイな海が見えました
暖かければ、もっとステキだったんだろうな・・・と
今度来るときは、暖かいときに・・・
な~んて思いました
チケットは、空港や道の駅で買うと
定価1800円が1600円くらい?で買えちゃいます
(あいまいでごめんなさい)
次回は、美ら海水族館から帰る途中の
道の駅 『 やんばる物産センター 』 と 国際通り をお届けしま~す
~ hisa-chan 沖縄へ旅する その2 首里城 との出会い ~ [徒然 旅行 日記]
首里城 という朱い要塞 の巻
hisa-chan北海道から沖縄へ無事到着し
アパホテルで 30分ほど休憩し、
初日の目的地である 『首里城』 を目指しました
大活躍の ゆいレール を使って
首里駅に降りたち、徒歩15分という文字だけを信じ、
歩いて首里城へ向かうことにしました
ちょっとだけ、徒歩15分にだまされた気分でした
歩けど歩けど 坂道
しかも、上り坂
首里駅からすぐの交差点で、
レンタサイクルがありましたが、
hisa-chanには歩くのがやっとの坂道でした
★ 首里城へ向かう途中で出会ったものたち ★
↓ 豚肉のお店 ↓ 北海道と色の違う看板のローソン↓ 女の子が好きそうな雑貨屋さん
ひたすら首里駅からまっすぐ登り、
右手に下の写真が見えたところで左へ曲がりました
右手には 沖縄芸術大学 があり、
シーサーが、学校と学生を守ってるような
そんな表情にも見えました
そんななかやっと首里城が見えてきました
お城というよりは、
戦いの中の防御壁?の印象が強いです
★ 首里城で出会ったものたち ★
↑ 沖縄芸術大学前の通りから見た首里城 ↑ 円覚寺
↑ 天女橋と弁財天堂? ↑ 天女橋とあひるちゃん ↑ 久慶門
↑ 瑞泉門 ↑ 漏刻門 ↑ 広福門
この先は有料でした
大人一人 800円
↑ ちなみに チケット
↑ 正殿 ↑ 正殿 唐破風妻飾 ↑ 正殿内部下庫理
↑ 大庫理(向かって左) ↑ 大庫理(中央 御差床) ↑ 大庫理(向かって右)
↑ 大庫理と御庭の間にあった椅子 ↑ 冠??
↑ 淑順門 ↑ 首里城を囲む壁
↑ 守礼門へ続く道 ↑ 守礼門
↑ 首里城でのお土産 ↑ 首里城からの帰り道 ↑ 帰り道からの首里城
首里城から首里駅までは
行きと違う道に入りましたが 適当に歩けば
すぐに帰れると思いました
けれどもあたりは暗くて、
足もパンパンに張っていたのでものすごく
遠く感じました
タクシーに乗れば良かったと思うほど・・・
沖縄旅行初日は、
ものすごいハードになりました
そして ゆりレール に乗り、
首里駅 から 牧志駅 まで乗り、
国際通り をぶらぶら歩いて
ご飯を食べて帰りました
↑ アパホテルのベッド
次回は、美ら海水族館と国際通りをお届けします
hisa-chan北海道から沖縄へ無事到着し
アパホテルで 30分ほど休憩し、
初日の目的地である 『首里城』 を目指しました
大活躍の ゆいレール を使って
首里駅に降りたち、徒歩15分という文字だけを信じ、
歩いて首里城へ向かうことにしました
ちょっとだけ、徒歩15分にだまされた気分でした
歩けど歩けど 坂道
しかも、上り坂
首里駅からすぐの交差点で、
レンタサイクルがありましたが、
hisa-chanには歩くのがやっとの坂道でした
★ 首里城へ向かう途中で出会ったものたち ★
↓ 豚肉のお店 ↓ 北海道と色の違う看板のローソン↓ 女の子が好きそうな雑貨屋さん
ひたすら首里駅からまっすぐ登り、
右手に下の写真が見えたところで左へ曲がりました
右手には 沖縄芸術大学 があり、
シーサーが、学校と学生を守ってるような
そんな表情にも見えました
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そんななかやっと首里城が見えてきました
お城というよりは、
戦いの中の防御壁?の印象が強いです
★ 首里城で出会ったものたち ★
↑ 沖縄芸術大学前の通りから見た首里城 ↑ 円覚寺
↑ 天女橋と弁財天堂? ↑ 天女橋とあひるちゃん ↑ 久慶門
↑ 瑞泉門 ↑ 漏刻門 ↑ 広福門
この先は有料でした
大人一人 800円
↑ ちなみに チケット
↑ 正殿 ↑ 正殿 唐破風妻飾 ↑ 正殿内部下庫理
↑ 大庫理(向かって左) ↑ 大庫理(中央 御差床) ↑ 大庫理(向かって右)
↑ 大庫理と御庭の間にあった椅子 ↑ 冠??
↑ 淑順門 ↑ 首里城を囲む壁
↑ 守礼門へ続く道 ↑ 守礼門
↑ 首里城でのお土産 ↑ 首里城からの帰り道 ↑ 帰り道からの首里城
首里城から首里駅までは
行きと違う道に入りましたが 適当に歩けば
すぐに帰れると思いました
けれどもあたりは暗くて、
足もパンパンに張っていたのでものすごく
遠く感じました
タクシーに乗れば良かったと思うほど・・・
沖縄旅行初日は、
ものすごいハードになりました
そして ゆりレール に乗り、
首里駅 から 牧志駅 まで乗り、
国際通り をぶらぶら歩いて
ご飯を食べて帰りました
↑ アパホテルのベッド
次回は、美ら海水族館と国際通りをお届けします
~ hisa-chan 沖縄へ旅する その1 ゆいレール との出会い~ [徒然 旅行 日記]
ゆいレール という沖縄の優れもの の巻
遅くなりましたが、hisa-chan
去年平成25年の12月に初めて 沖縄 へ
2泊3日の旅行をしてきました~
日程は
1日目 飛行機で 北海道→沖縄 移動
ゆいレールで アパホテルまで移動
ゆいレールで 首里城へ
ゆいレールで 国際通りでご飯
2日目 レンタカーで 美ら海水族館 & 国際通り見学
3日目 ゆいレールで 空港へ 飛行機で 沖縄→北海道 移動
なかなかハードな日程で、
行きたいところは、
たくさんありましたが 難しかったです
国内旅行は久しぶりで、飛行機も緊張
思わず 飛行機内から 雲の写真 を撮りまくり・・・
初めて飛行機に乗る子供の用にはしゃぎました
北海道 の 新千歳空港 を 11時 に出発し
沖縄空港に着いたのが 15時
約4時間 の飛行機の長旅を
雲の上からの景色とともに
楽しみました
北海道はうっすら雪が積もって気温は 3℃
沖縄の暖かいこと 18℃でした
沖縄は少し風があり、体感はちょっと寒いかも
薄手の服と、北海道で着ていたジャケット(ちょっとダウンっぽい)で
ちょうどよいくらい
歩くとちょっと暑いですが、ジャケット脱ぐと
ちょっと肌寒い感じでした
空港から ゆいレールの一日券( 700円 )を購入
普通1日券といえば、購入したその日のみ有効かと思いますが、
なんと
沖縄のゆいレールは、購入時間 から 24時間利用 できるのです
hisa-chan1日目と3日目だけゆいレールの利用なので
1日券を購入したのですが、
飛行機の時間を考えたら、
2日券( 1000円 )で この旅行期間利用できたのです
下調べが足りなかった~
残念
今回利用したホテルはアパホテル
空港からゆいレールで15分くらい
ホテルまでは徒歩10分くらいかなぁ~
国際通りまでは歩いて10分ほどの距離なので
便利です
ちなみに、ホテルは2人分2泊で
なんと
14,500円(素泊まり)
朝ごはんは別料金で一人950円でした
空港からホテルへ移動し
少し休んで 16時ごろ
歩いてゆいレールの見栄橋駅まで行き、
(約10分くらいです)
首里城を目指します
見栄橋駅から首里駅までは 約15分
歩いて首里城まで約15分
なかなか坂道で疲れました
いよいよ 首里城見学 です
パート2で首里城編をお送りしま~す
遅くなりましたが、hisa-chan
去年平成25年の12月に初めて 沖縄 へ
2泊3日の旅行をしてきました~
日程は
1日目 飛行機で 北海道→沖縄 移動
ゆいレールで アパホテルまで移動
ゆいレールで 首里城へ
ゆいレールで 国際通りでご飯
2日目 レンタカーで 美ら海水族館 & 国際通り見学
3日目 ゆいレールで 空港へ 飛行機で 沖縄→北海道 移動
なかなかハードな日程で、
行きたいところは、
たくさんありましたが 難しかったです
国内旅行は久しぶりで、飛行機も緊張
思わず 飛行機内から 雲の写真 を撮りまくり・・・
初めて飛行機に乗る子供の用にはしゃぎました
北海道 の 新千歳空港 を 11時 に出発し
沖縄空港に着いたのが 15時
約4時間 の飛行機の長旅を
雲の上からの景色とともに
楽しみました
北海道はうっすら雪が積もって気温は 3℃
沖縄の暖かいこと 18℃でした
沖縄は少し風があり、体感はちょっと寒いかも
薄手の服と、北海道で着ていたジャケット(ちょっとダウンっぽい)で
ちょうどよいくらい
歩くとちょっと暑いですが、ジャケット脱ぐと
ちょっと肌寒い感じでした
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空港から ゆいレールの一日券( 700円 )を購入
普通1日券といえば、購入したその日のみ有効かと思いますが、
なんと
沖縄のゆいレールは、購入時間 から 24時間利用 できるのです
hisa-chan1日目と3日目だけゆいレールの利用なので
1日券を購入したのですが、
飛行機の時間を考えたら、
2日券( 1000円 )で この旅行期間利用できたのです
下調べが足りなかった~
残念
今回利用したホテルはアパホテル
空港からゆいレールで15分くらい
ホテルまでは徒歩10分くらいかなぁ~
国際通りまでは歩いて10分ほどの距離なので
便利です
ちなみに、ホテルは2人分2泊で
なんと
14,500円(素泊まり)
朝ごはんは別料金で一人950円でした
空港からホテルへ移動し
少し休んで 16時ごろ
歩いてゆいレールの見栄橋駅まで行き、
(約10分くらいです)
首里城を目指します
見栄橋駅から首里駅までは 約15分
歩いて首里城まで約15分
なかなか坂道で疲れました
いよいよ 首里城見学 です
パート2で首里城編をお送りしま~す
札幌市西区 三角山にhisa-chan登る の巻 [徒然 旅行 日記]
本日 朝から空模様が悪く気持ちがちょっとブルーに・・・
カーペンターズのRAINY DAYS AND MONDAYSの気分でした
こちらが本日の朝の空模様
なんだか泣き出しそうな悲しそうな表情してます
月曜ではないけれど、(ちなみに今日は水曜日)
カーペンターズのRAINY DAYS AND MONDAYSの曲が
しっくりとくる気分なので、
ちょっとhisa-chanCDたちから見つけて
RAINY DAYS AND MONDAYSの曲を
流してコーヒーでも飲みながら、空を眺めようっと
それでもお腹はすくもので、hisa-chanのおなかは元気なようです
ゆっくり朝ごはんタイムをしました
これまたスクランブルエッグに hisa-chan自家製パセリを散らして、
ブルーベリージャムをのせたトースト、
hisa-chanお気に入りの栗かぼちゃのポタージュ
これがまた、甘くておいしいんです
コクがあって、あったまるのです
まだまだ、5月下旬にさしかかろうとしてる北海道では
朝・晩は冷え込みます
お腹も落ち着いたし、外に出かける気分ではないので写真たちを
整理することにしました
すると、出てきた写真が
『 三角山 』
hisa-chan頑張って登ったんです
北海道札幌市内に、『三角山』という小さな山があります。
ま、登山愛好家からみると、
登山 ではなく、 ハイキング と、断言されそうですが・・・
ちなみに、その三角山とは・・・
標高は、 わずか 311.3ⅿ
所在地は 札幌市西区琴似
位置は 北緯43度3分27秒 東経141度17分14秒
山の名の由来は、角度によっては、三角形に見えることかららしい
山頂には一等三角点があり、
三角点の名称は「琴似山」となっているそうです
うんちくですが、
アイヌ語名もあり、 「ハチャムエプイ」と呼ばれ、 意味は、「発寒の小山」 とのこと
ちょっとした小話ですが、
この「三角山」にはちょっとした歴史があり
一般には、札幌に北海道の首府を建設する際に、開拓使判官の島義勇が
円山に登って、札幌市の市街化計画の構想を考えたとされる。しかし、
そのとき登った山は三角山だったのではないかという説がある。
根拠は円山から眺める景観よりも、三角山からの方が、市街地の景観が
より真っ直ぐな碁盤の目状に見えることである 出典:Wikipedia
散策ルートは、何本かあり、途中に案内板や休憩所もありました
運動不足のhisa-chanからは、
その小さな山も、富士山なみの大きな山のような気がしてなりません
しかも、その三角山に登ったのは、4月上旬なんです。
耳を疑ったのが、三角山登山に誘ってくれた知人の言葉
天気予報は晴れだけど、必ず長靴持参してねぇ~
なぜなぜ???
答えは簡単でした
その三角山、近づけばなんと、登山入口から雪で覆われていて、
スキーのストックがたくさん置いてあるんです。
そこには注意書きがあり、
貸出自由 返却してね・・・と
雪に足がうまったり、長靴の中に雪が入って
ちゃっこくなりながらも、無事頂上までつけました
☆ 『三角山』の頂上にたどり着いた証拠 ☆ 『三角山』の頂上から札幌大通り方面を見た景色
標高300mちょっとでも、雪山登山は大変なんですよ~
本当に機会あればぜひ冬の三角山に登ってみてください
hisa-chanは、いつでも写真を見て、登山した気持ちになります
カーペンターズのRAINY DAYS AND MONDAYSの気分でした
こちらが本日の朝の空模様
なんだか泣き出しそうな悲しそうな表情してます
月曜ではないけれど、(ちなみに今日は水曜日)
カーペンターズのRAINY DAYS AND MONDAYSの曲が
しっくりとくる気分なので、
ちょっとhisa-chanCDたちから見つけて
RAINY DAYS AND MONDAYSの曲を
流してコーヒーでも飲みながら、空を眺めようっと
それでもお腹はすくもので、hisa-chanのおなかは元気なようです
ゆっくり朝ごはんタイムをしました
これまたスクランブルエッグに hisa-chan自家製パセリを散らして、
ブルーベリージャムをのせたトースト、
hisa-chanお気に入りの栗かぼちゃのポタージュ
これがまた、甘くておいしいんです
コクがあって、あったまるのです
まだまだ、5月下旬にさしかかろうとしてる北海道では
朝・晩は冷え込みます
お腹も落ち着いたし、外に出かける気分ではないので写真たちを
整理することにしました
すると、出てきた写真が
『 三角山 』
hisa-chan頑張って登ったんです
北海道札幌市内に、『三角山』という小さな山があります。
ま、登山愛好家からみると、
登山 ではなく、 ハイキング と、断言されそうですが・・・
ちなみに、その三角山とは・・・
標高は、 わずか 311.3ⅿ
所在地は 札幌市西区琴似
位置は 北緯43度3分27秒 東経141度17分14秒
山の名の由来は、角度によっては、三角形に見えることかららしい
山頂には一等三角点があり、
三角点の名称は「琴似山」となっているそうです
うんちくですが、
アイヌ語名もあり、 「ハチャムエプイ」と呼ばれ、 意味は、「発寒の小山」 とのこと
ちょっとした小話ですが、
この「三角山」にはちょっとした歴史があり
一般には、札幌に北海道の首府を建設する際に、開拓使判官の島義勇が
円山に登って、札幌市の市街化計画の構想を考えたとされる。しかし、
そのとき登った山は三角山だったのではないかという説がある。
根拠は円山から眺める景観よりも、三角山からの方が、市街地の景観が
より真っ直ぐな碁盤の目状に見えることである 出典:Wikipedia
↑ JRタワー(札幌駅)からみた 『三角山』
散策ルートは、何本かあり、途中に案内板や休憩所もありました
運動不足のhisa-chanからは、
その小さな山も、富士山なみの大きな山のような気がしてなりません
しかも、その三角山に登ったのは、4月上旬なんです。
耳を疑ったのが、三角山登山に誘ってくれた知人の言葉
天気予報は晴れだけど、必ず長靴持参してねぇ~
なぜなぜ???
答えは簡単でした
その三角山、近づけばなんと、登山入口から雪で覆われていて、
スキーのストックがたくさん置いてあるんです。
そこには注意書きがあり、
貸出自由 返却してね・・・と
雪に足がうまったり、長靴の中に雪が入って
ちゃっこくなりながらも、無事頂上までつけました
☆ 『三角山』の頂上にたどり着いた証拠 ☆ 『三角山』の頂上から札幌大通り方面を見た景色
標高300mちょっとでも、雪山登山は大変なんですよ~
本当に機会あればぜひ冬の三角山に登ってみてください
hisa-chanは、いつでも写真を見て、登山した気持ちになります